2018-02-17

つきいちギャザリング勉強会

2月の”つきいちギャザリング勉強会”の課題は「つながるリース」です。通常のギャザリングレッスンは好きなものを好きに作る教室となっていますが、もっともっと技術を向上したい方や、ディプロマを卒業後の勉強会としてや苦手な課題の克服として参加いただいている課題のあるレッスンです。通常のレッスンと大きく違う点は「苗があらかじめ決まっていること」です。私が選んだセレクト苗を使って作っていただきます。まずは私のデモンストレーションを見ていただき、その後に作っていただくレッスンです。なので、私が日頃デザイン面や色合いで使っている小技を盛りだくさんお伝えしています。通常のレッスンではそこまで深いことは言いません。それは決して出し惜しみしているわけではなく、あまり細かい点を伝えすぎるとついつい頭で考えがちになってしまい、感性を活かした良い作品にならないからです。通常のレッスンではお花に触れる感覚などをしっかり感じてもらい、勉強会では頭で考えながらテクニックを知っていただく。その後は自分で自主的に練習を繰り返しながら勉強会の小技を自分のものにしてもらって、自分にしかできない作品づくりに活かしてもらえたらなと思っています。

つきいち勉強会は月一の予定でしたが平日しか参加出来ない方、土曜日しか参加できない方がいらっしゃるため、月2回の開催となりました。こちらの画像は土曜日の部の私がデモンストレーションで作った「つながるリース」です。「つながるリース」の特徴はパーツの区切れ部分がわからないようにナチュラルに仕上げること。色のグラデーションをつけて自然な繋がりを表現することです。そしてなにより、華もみじのギャザリングらしく、お花が窮屈すぎず、ふんわりと配置されていることが特徴です。

こちらは平日の部で作ったつながるリース。平日の部では壁掛けウォールバスケットも作りたい!ということで、一回り小さいリースで作ることになりました。ホワイト〜イエローが繋がりながら、なかなか使わないビビットなオレンジをいかに自然に入れ込むか、というなかなか難易度の高いリースになりました。リース台が小さいとまあるく作るのも難しいですね。「つながるリース」で、ギャザリングのパーツ感の固定概念を打ち破り、のびのびとした作品を作れるようになる、ポイントがわかりやすいレッスンでした。

ジュリアンに混じって、ビオラがちらちら見えるのも素敵ですよね。窮屈でないけど、隙間なく植え込むことを日々研究しています。

 

 

 

 

つきいち勉強会はいつもの賑やかなレッスンとは打って変わって、沈黙です(笑  笑う余裕も喋る余裕もないそうです。そしてすごくお腹が空くんだそう。脳みそいっぱい使っているんです!♪それでは皆さんな作品です。繋がっている感を表現しながらふんわり。まあるく。できたかな?

 

 

 

 

 

 

繋がりを考えながらまあるくキレイなドーナツに作るのは難しかった〜という意見が多かったです。でも、ふんわり、おとなりのお花とぶつかり合わないように、、という点は皆さんコツを掴んでいただいたのでよかったです。何度も練習して習得してくださいね!3月のつきいちギャザリング勉強会はウォールバスケットです。是非ご参加ください♪

 

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代表 小森妙華
アトリエ華もみじ 代表小森妙華

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