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2015-04-08

多肉植物育て方・管理方法【春】

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【春の多肉植物の管理について】

ショップで販売している多肉の寄せ植えの管理方法について
季節に応じたアドバイスを書きたいと思います。
今回は春の管理について。

多肉植物にはさまざまな種類があり、種類によって管理方法が異なりますが
華もみじで販売している寄せ植えは同じような性質のものを寄せ植えするようにしています。
また比較的育てやすい品種のものを使っていますのでこれから書くアドバイスのように管理してもらえれば
多肉を育てるのはそれほど難しくなく、1年を通して元気に育ってくれると思います(‘∇’)

なので、今回書く内容は多肉植物全般の管理方法というより
アトリエ華もみじで作る寄せ植えについての管理方法と思ってください。

【多肉植物の特徴】

まず、基本的な多肉植物の特徴です。
多肉はぷりぷりした葉がとってもかわいい植物ですね。
ぷりぷりしているのは
多肉の葉や茎、根は水分量がとても多く水を貯蔵している植物です。

砂漠や雨が少ない乾燥地域に生息しているので自ら水分を溜め込んでいるのです。
貯えたお水で生きていけるので基本的にはあまりお水やりのいらない植物です。
なのでお水を毎日のように与えてしまったりしたら腐れてしまいます。
逆に、乾燥に強いからと何ヶ月もまったくお水をやらないともちろん枯れてしまいます。

なので基本、お水やりは控えめに。です。

管理場所についてですが植物ですので日光が大好きです。
お日様にたっぷり当てている多肉植物は葉色もよく、艶のある綺麗な状態です。
お日様があたらない場所で管理するとひょろひょろと貧弱に伸びてきて
葉色も色褪せ、なんだか元気ないな〜という姿になってしまいます。

なのでよく日に当てましょう

 

【春の管理方法】

冬の管理方法でご説明したように多肉植物は結構寒さに強い植物です。
寒さの中でも元気に色づいて春をじっと待っていました。

春は多肉植物が活き活きと成長する時期です。
1年を通して日光を必要としますがとくに春は特にたっぷりと日光に当ててください
室内で育てるとどうしても日光不足になりがちです。日光不足になるとせっかくきゅっと詰まって
ぷりぷりの多肉がだんだん色あせてきたり、ひょろひょろと徒長してきてしまいます。
戸外に出してお日様に当ててくださいね。

春のお水やりについてです。
多肉植物はとくにお水やりもほとんどいらず月に2回ほどで良いと
お伝えしていますは、可能でしたらこの時期10日に1回くらいに水やりを増やしてください。
ぐんぐん根を伸ばし、成長する時期なのでいつもより回数を増やしましょう。

与える際には天気の良い昼間にたっぷりと与え、
その後は日光浴をさせて光合成をさせてくださいね。

たっぷりやるのはあくまでも10日に1回です。
毎日のようにじゃぶじゃぶとたっぷり与えてはいけません。

お水をあげるときはたっぷりと。鉢の底からお水が溢れるくらい与えます
鉢に穴が空いていない場合は容器を傾けて余分なお水を捨てます。
次のお水やりは土や苔がしっかり乾いてから。

ここはしっかりと守ってください。

春は気温もあがって気持ちが良い季節。ガーデニングも楽しくなります♪
是非多肉の植え替えや寄せ植えを楽しんでくださいね♪

 


 

【よくある質問】

Q.どうしても部屋の中で多肉を楽しみたいです。日光不足を防ぐ方法はありますか?

A.明るい窓辺ではそこまで日光不足を気にすることはありませんが
窓から離れた室内ではどうしても日光不足になります。1度日光不足になってひょろひょろになった株は
慌てて外に置いても、残念ながら元の姿には戻らず仕立直しをしてもう一度整えるしかありません。

室内で楽しむ場合は週に3〜4回はしっかり日光に当てて徒長しないようにすると
ぎゅっと葉が詰まったぷりぷりの多肉植物の状態を維持できます。
でも、植物を外に出している間お部屋が寂しいという場合は植物をローテーションさせる方法を
おすすめします。
多肉植物でもなんでも良いのですが飾りたい植物をそれぞれ鉢に植えて3つ用意します。
ひとつは部屋に飾ります。もう2つは戸外で日光浴させます。
そして3日後に部屋に飾っておいた植物は戸外に出して日光浴。
また3日たったら次の植物を部屋に移動。こうやってローテションさせることで
植物は3日に1回は日光浴がしっかりできますし、部屋には毎日植物はある☆
お水やりも室内でやるとお水の処理が面倒なので、外に出す際に与えるようにする。
そうすれば植物にとっても、お部屋も良い状態を維持できますよ☆

育て方や管理のポイント伸びてきた寄せ植えの仕立直し方など
随時ご紹介していきます♪

 

 

代表 小森妙華
アトリエ華もみじ 代表小森妙華
あおき式ギャザリング認定ギャザリスト

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