ハナモミジ

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二十四節気と花のある暮らし「処暑」

近頃、赤とんぼをよく見かけるようになりました。秋だなぁとようやく実感しています。「処暑」暑さが和らぎはじめ、秋がゆっくりと深まっていく季節です。

私自身、幼い頃は山間部で暮らしていたので、たくさんの赤とんぼが飛び交っていた記憶があります。カブトムシやセミなども素手で捕まえては興奮し、楽しんでいたものです。しかし現在は、昆虫を掴むどころか間近で見ることすら抵抗を感じてしまいます。

一説によると、大人になって昆虫が苦手となってしまった背景には、都市化によって自然と切り離された空間にいるため昆虫を汚れのようなものと認識してしまったことや、昆虫を苦手とする親の態度を目の当たりにしたことで苦手意識を植え付けられてしまったことなどが挙げられるそうです。

しかし昆虫は植物にとって不可欠な存在であり、私たちにとっても大切な存在です。秋の虫たちが活発になるこの時季に、童心に帰って自然の中で触れ合ってみてもいいかもしれませんね。

 

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はな暦
セロシア コンセルティーナ

ケイトウの学名「セロシア」は、ギリシャ語で炎を意味する「keleos(燃える)」という言葉が語源です。

花色は、鮮やかではっきりとした赤やピンク、オレンジや黄色など元気になるようなビタミンカラーから、寄せ植えにも使いやすいニュアンスのあるヴィンテージカラーまで様々。

その中でもセロシア コンセルティーナは、ビロードのカーテンのような手触りとドレープが特徴。一気に秋らしい雰囲気に仕上げる主役級の存在感があります。

セロシアもアジサイなどと同じく、花に見えるのは茎の先が変形した花序(かじょ)または花穂(かすい)と呼ばれる部分です。ひっそりと花びらのない小さな花がたくさん付いていますので、ぜひじっくり観察してみてくださいね。

日本の気候にぴったりで育てやすく、真夏でも咲き続けてくれる丈夫なお花です。鑑賞期間が長いのも嬉しいポイント。
ぜひ、日当たりの良く水はけの良い場所に植えて、長く楽しんでくださいね。

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はなあしらい
この時季のおすすめ商品
季節の草花でスワッグ作り
福岡の季節のお菓子

はなあしらい

 

大きく波打つ花弁のしなやかさを活かして、シンプルにリーフ類とロングクランベリーを合わせました。


小ぶりのセロシアは野原のような寄せ植えに植えたら風になびくナチュラルな作品に仕上がります。

 

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この時季のおすすめ商品

 


ショートハンドルバスケット M

¥5,500

 


【華もみじオリジナル】
キャロットスタンドバスケット

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SIMONA GREEN[Φ12cm]

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【華もみじオリジナル】
華マステ(ココア)

¥550

 

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\編集部通信/
季節を束ねる

 

華もみじ福岡本店を拠点とする編集部が、身近な草花で思い思いに花あしらいを楽しみます。
今回は苔とリーフのハンギングバスケットブリコラージュを作ってみました。おうちの中に爽やかな風を運んでくれそうです。

持ち手つきのワイヤーバスケットにハイゴケを張って、ペペロミアやヘデラ、アジアンタムを植え込みました。ポイントはまあるい葉を持つ植物を合わせて、ちょっぴり柔らかな雰囲気にしてみました。

 

\編集部通信/
旬のもの

 

今回は、福岡本店で働くおみせ部ひかるんのお手製アイスティーをご紹介!
毎朝ご実家のお庭で摘んできたハーブで、スタッフにアイスティーを振る舞ってくれます。(なんて素敵なんだ✨)

この日のハーブはスペアミントとレモングラス。スッキリとした口あたりで、とても飲みやすかったです。ミントも色々あるみたいで、スペアミントとペパーミントの組み合わせもおすすめだそうですよ!

ぜひ皆さんも試してみてはいかがでしょうか♪

 

二十四節気と花のある暮らし

2023.08.22

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