ハナモミジ

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3月後半おすすめ花材 その2

ブリコラージュフラワーに是非使っていただきたいおすすめ花材

3月後半おすすめ花材 その2
ご紹介するのはこちら。

//オダマキ//

季節の変わり目の花は、花が咲いている期間が案外短い。冬から春まで咲き続けてくれるビオラのパフォーマンスは素晴らしいけど、その季節の一瞬にしか見れない花があるから自然の移ろいに気がつくことができますよね。

そんな今しか見れない花の一つ、オダマキをご紹介します。花弁の形が独特で健気ながらも存在感がある花ですね。品種も豊富で西洋オダマキやミヤマオダマキなど、可憐なものから華やかなものまであります。

オダマキの花は私が小学生の頃からお庭で毎年咲いている花でした。花弁の形に感激し、すごいなーと毎年思っていました。おばあちゃんが教えてくれた話として、オダマキは種で勝手に増えるけど、同じ株は3年くらいで無くなるそうです。だんだん株が弱くなるんですね。

木の木陰で気持ちよさそうに育っていたので、反日陰くらいを好む花なのでしょう。

ブリコラージュフラワーをやるようになってからも、毎年この季節には市場にたくさんのオダマキが並ぶので毎年必ず買ってしまいます。九州は気候が暖かいからすぐに散ってしまうものだと思っていたけれど、関東はまだまだ肌寒いので、咲き続けるのは2週間程でしょうか。案外長持ちします。

背が高いものから低いものまで出回っているので、幅広く使えて季節感を味わえますよ。

私は先日、背が低めのオダマキに惚れてしまい、誰も挑戦していない「オダマキのマウント植え」をやってみようと思いました。ボリュームもなく、真っ直ぐで高さのある花でマウント植えは誰も思い付かないと思ったのです。東京店スタッフのまりさんも絶賛してくれて、コンパクトな作品を作ってくれていました。

オダマキのマウント植えは総数72ポットを使った大作となりましたが、季節感溢れるハナニラや忘れない草、ムスカリなど柔らかな雰囲気に仕上がりとても可愛かったです。

今しかお目見えできない花で季節を表現できるところがブリコラージュフラワーの楽しいところですね。皆さんも是非オダマキを使って作品作りを楽しんでみてください。

今週来週は東京店はレッスン満載!ブルーや白のオダマキはもちろん、チョコレート色や斑入りのオダマキも取り揃えてみました。皆さん使ってみてくださいね!

3月後半の「花あしらいレッスン」のご案内

アトリエ華もみじでは季節の花材を毎月楽しめる1dayレッスンを開催しています。

おすすめ花材はもちろん、たくさん用意している花材の中から好きな花を選んで作っていただけます。初めての方でも是非ご参加ください。

福岡サロン開催日

3/27(水)3/28(木) 3/29(金)
11:00~  90分程度

詳細はこちらから

 

東京店開催日

3/24(日)  3/30(土)
11:00~  90分程度

詳細はこちらから

小森 妙華 komori myoka


アトリエ華もみじ代表【好きな食べ物】 餃子とビール【趣味】料理・写真・畑
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