ハナモミジ

ハナモミジ

二十四節気と花のある暮らし「芒種」

でんでん〜むしむし〜カタツムリ〜♫

どこからともなくこんな歌声が聞こえてくる季節となりました。本格的な夏を前に雨降りの日が多くなり、季節の移ろいを肌で感じることができます。

「芒種」とは聞きなれない言葉ですが、「芒(のぎ)」という字は麦や稲などの穂先にある針のような突起を表し、昔からこの時季に芒のある植物の種を蒔いたり、麦の刈り入れや田植えの目安とされてきたようです。

さて、カタツムリといえばもっとも湿った場所を好みますが、彼らにとってこれからの時季は天国と言えるでしょう。アジサイの葉の裏などを覗いてみると、じっとりと潜む彼らに出会えるかもしれません。

ところでカタツムリの殻の渦はほとんどが右巻きだとご存知でしたか?左巻きのカタツムリは全国的にも珍しいようで、もしバッタリ遭遇したらジメジメして気が滅入りそうな毎日もハッピーに過ごせそうですね。

 

コラムを読む

農たよりを読む

 

 

はな暦
【ひまわり サンフィニティ】

黄金色が夏の日差しによく似合うひまわりは、北アメリカ原産のキク科のお花。 ひまわりサンフィニティは、多花性で小ぶりなお花が次々と咲きます。
背丈も1メートルくらいと、通常のひまわりに比べるとコンパクトにまとまりますので、小さな花壇やベランダでも育てやすいですね。

種子もつきにくく、終わったお花を摘むと次々と新しい蕾が上がってくるので、長い期間楽しめます。
もちろん暑さに強くお日様が大好き。室外の日当たりがよく、水はけの良い場所で育ててくださいね。たくさんお花を咲かせるためにエネルギーを使いますので、たっぷりのお水と肥料をあげてください。

1年草ですが、長い期間お花が咲くので、地植えがおすすめです。
植木鉢で育てる場合は、成長が早くすくすくと大きくなりますので、大きめの鉢で育てましょう。

販売中の花苗[単品]を見る

 

 

ひまわり サンフィニティの
はなあしらい

憧れのひまわり畑は自宅では再現できませんが、大きめのバスケットにひまわりをたくさん詰めて。梅雨のどんよりした空を明るく照らしてくれます。

 

販売中の花苗セットを見る

販売中のバスケットを見る

 

七十二侯の植物
〜ひまわり サンフィニティを引き立てる名脇役たち〜

七十二候(しちじゅうにこう)は二十四節気のひとつひとつをさらに3つに区分し、季節の風物を表現した言葉です。その季節にちなんだ農園の植物をご紹介します。

 

蟷螂生(かまきりしょうず)【6月5日~6月10日頃】
秋のうちに生みつけられた卵から蟷螂の幼虫が孵化します。作物につく害虫を食べてくれる蟷螂は、農園や畑においてありがたい存在かも。

ヒューケラ モネ
画家モネが描く繊細なタッチのように、ふわっと刷毛で描いたような斑入りが美しいヒューケラ。優しい印象で、どんなお花とも馴染みます。春には、花言葉「繊細な思い」にぴったりな可憐なお花が咲きますよ。

 

腐草為螢(くされたるくさほたるとなる)【6月11日~6月15日頃】
蒸された腐葉土のようなところから蛍が光を放ち飛び出します。夜空に小さな光がふわりふわりと舞う様子はとても幻想的ですね。

斑入りランタナ
優しいクリーム色の小さなお花がたくさん集まる様子は、手毬がポンポン跳ねているようなかわいらしさがあります。ライムグリーンの斑入りの葉っぱも美しく、お花が咲いていない期間もリーフとして楽しめます。

 

梅子黄(うめのみきばむ)【6月16日~6月20日頃】
青々と大きく実った梅の実が薄黄色く色づいてきます。「梅雨」は “梅が熟する頃に雨が降る” ことから付いたそうですよ。

イチゴ オーレア
オーレアとは、ラテン語で「金色」という意味。明るい黄緑色の葉っぱは、寄せ植えやガーデンを華やかにしてくれます。白く丸い花びらの小さなお花が咲き、かわいい赤いイチゴが実るのも楽しみですね。

 

販売中の花苗セットを見る

販売中の花苗[単品]を見る

 

この時期のおすすめ商品

 


鉢カバー L

¥5,060

 


【オリジナル】
ポテトシェイプバスケット

¥4,290

 

ロングウッドプランター600 ブラック
¥3,600

 

ハンギングベースチューブ
¥1,760

 

販売中の器を見る

 

 

二十四節気と花のある暮らし

2023.06.05

staff staff


top